【要約】
- 刺さない鍼療法
- 純金の特殊棒を使用
- 気・血流・神経伝達の流れを整える
- 自律神経の安定を目指す施術
- 慢性的な肩こり・腰痛・冷え・不眠などに対応
ごしんじょう療法の基本的な考え方
ごしんじょう療法とは、純金の特殊な棒を用いて身体のエネルギー(氣)・血流・神経の流れを整える刺さない鍼療法です。
一般的な鍼のように皮膚へ刺入することはありません。
皮膚表面をこすり、圧を加えることで、生体電流や神経反射を利用し、体内の滞りを整えていきます。
東洋医学の「氣の流れ」という概念に加え、現代的な視点では
- 血流改善
- 自律神経バランスの調整
- 細胞環境の正常化
といった作用が期待されています。
ごしんじょう療法の仕組み(メカニズム)
身体は約37兆個の細胞で構成されています。
不調が起こる背景には、
- 血流低下
- 神経伝達の乱れ
- 筋緊張
- 自律神経の不安定
があります。
ごしんじょう療法では、
- 皮膚刺激による神経反射
- 微弱電流様の作用
- 局所および全身の血流促進
を通じて、身体の内側の循環を促します。
刺さないため身体への侵襲が少なく、
「優しい刺激なのに深く効く」と言われる理由がここにあります。
どんな症状に効果が期待できるのか
東京都北区十条にある
ごしんじょうemiwaの鍼灸院
では、40代以上の女性を中心に以下の症状のご相談が多くあります。
肩こり・首こり
慢性的な筋緊張と血流不足にアプローチ。
腰痛
骨格の歪みだけでなく、深部の循環改善を目指します。
自律神経の乱れ
動悸・めまい・不安感・倦怠感など。
不眠
副交感神経への切り替えを促します。
冷え性
末梢血流改善を目的とします。
リウマチなど慢性疾患
痛みの軽減と生活の質向上を目指します。
他の鍼灸との違い
| 項目 | 一般的な鍼 | ごしんじょう療法 |
|---|---|---|
| 刺入 | あり | なし |
| 痛み | 場合によりあり | ほぼなし |
| 使用金属 | ステンレス | 純金 |
| 作用範囲 | 局所中心 | 全身反応 |
| 体質改善 | 補助的 | 重視 |
「鍼が怖い」「痛みが苦手」という方にも選ばれています。
テラスリーとの相乗効果
当院では遠赤外線とテラヘルツ波を用いる温熱療法「テラスリー」と併用しています。
温熱により
- 背骨周辺の血流を促進
- 深部体温の上昇
- 自律神経安定
を図り、その上でごしんじょう療法を行うことで、
氣・血流・神経の流れをよりスムーズに整える相乗効果が期待できます。
冷えが強い方、慢性化している方ほど併用がおすすめです。
臨床現場で感じている変化
施術直後に多い反応:
- 身体が軽くなる
- 呼吸が深くなる
- 目が開きやすい
翌日に多い反応:
- よく眠れた
- 朝のこわばりが減った
- トイレの回数が増えた
一時的なだるさは、血流変化に伴う好転反応の場合があります。
継続することで
- 冷えが軽減
- 肩こりの戻りが少なくなる
- 疲れにくくなる
といった体質変化が見られます。
ごしんじょう療法の安全性と副作用
刺入を行わないため、出血や感染のリスクはありません。
副作用は基本的にありませんが、
- 一時的な眠気
- 軽いだるさ
が出ることがあります。
重篤な疾患がある場合は主治医との併用を推奨しています。
よくある質問(FAQ)
A. ほとんど痛みはありません。心地よい刺激です。
A. 初月は週1〜2回、その後は月2回程度が理想です。
A. 早い方は初回から変化を感じます。
A. 自費施術になります。
A. 冷えや慢性症状がある方は併用をおすすめしています。
施術者プロフィール
榎本のりこ
1966年生まれ
施術歴20年以上
のべ2万人以上を施術
保有資格:
鍼灸マッサージ師/美容整体師/ごしんじょう療法師/栄養士ほか
東京都北区十条にて
40代以上女性の慢性不調を中心に施術を行っています。
まとめ
ごしんじょう療法とは、
刺さない鍼で氣・血流・自律神経を整え、慢性的な不調を根本から見直す療法です。
一時的に緩めるだけでなく、
体質改善を目指す方に選ばれています。
